赤木製畳ブログ
リフォーム工事をしております。
こんにちは!
晴れの国岡山県の赤木製畳に勤務しております、
の、原です!
我が家の下駄箱の上、やっとクリスマスの飾りをしました
割と狭い玄関なので、飾りを沢山置きすぎるとゴチャゴチャしてしまうので、
我が家はこれくらいがちょうどようように思います
ちなみに、左の方にあるものは、イオンモール岡山の「生活と木」で昨年購入したアロマデヒューザー。
電池式なのでコードが目立たず◎
玄関くらいのスペースなら、香りをしっかり感じられます
このところずーっとお気に入りのアロマは「ゼラニウム」
女性ホルモンのバランスに効果的とか!
生理前のイライラなどにも有効だそうですよ
さて、
下駄箱が出てきたので、ついでに?我が家の下駄箱の中をご紹介。
我が家は、旦那さんと私、子ども3人(長男小3、次男小1、4歳娘)の5人家族。
・玄関のたたきが狭い事
・たたきに靴が無い方が掃き掃除がしやすい
・風水的に玄関のたたきには、スリッパさえも出しておきたくない
以上の3点の為、子どもたちにも、家に帰ったら自分で靴をしまってもらっています
(風水では、玄関から氣が入ってくるので、玄関は綺麗にしておいた方がよいですよ)
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しかし、最初のころは私も失敗していました
子供の目線を意識して、下駄箱の下の方に子どものスペースを作っていましたが、
子どもたちは空いているスペースに靴をダッダッと入れるので、私や旦那さんのスペースにも、子どもの靴が・・・
そこで、子どもたちに、自分たちの靴のスペースが個々で分かるようにしました
セリアで購入した3色入りのシール。
子供たち自身に色を選んでもらい、靴を置くスペースにペタリ
今回のように、人別で色を分けてもいいし、子どもの好きなキャラクターのシールで分けてもいいかもしれませんね
好きなキャラクターだと、子どもも楽しんで靴をしまってくれるかもしれません
実際、我が家でこの色のシールでラべリングをしたところ、スムーズに靴が既定の場所にしまえましたが、
やっぱり子供!面倒くさくてやりたくない時もよくある!
ほんと、よくある!
お片づけのシステムだけでは、どうしてもうまくいかない。
そんなときは、声掛けがとっても効果を発揮しました
4歳娘への声かけ:
「プリキュアの可愛い靴を、お家(下駄箱)に帰してあげないと、どこかへお出かけしちゃったらどうしよう」
→靴と下駄箱を擬人化
小学生息子達への声掛け:
「これからお母さん、急いでご飯作るから、靴をしまってくれたら、めっちゃ助かる~
靴をしまってくれたら、めっちゃ早くご飯できそうじゃわ~」
→HELPの要請と、靴をしまう事へのメリットを伝える
こんな感じで、「怒る」ではなく、なるべくおもしろおかしく?楽しんでしてもらえると、お互い気持ちがいい
そして、靴をしまってくれたら、おおげさに、おおげさに褒めちぎりましょう笑
家族が心地よく過ごせる家を目指して、子どもたちにも楽しくお片づけが身に付いてもらえるとうれしいな
今日も最後までお付き合い有難うございました
皆様も、心地よい時間がすごせますように